バリ島の村でホームステイしたり、陸路をベトナムからカンボジアに渡ったり、内藤ゼミ(東南アジア研究)の活動は夏休みのゼミ旅行を中心に展開されてきました。秋にはゼミ旅行の成果を建学祭(大学祭)で展示発表し(写真は2019年の展示準備の様子)、冬にはOBや社会人との交流を深めるべく異業種交流会を開いてきました。机上にとどまらない生の学びを大切にしてきたゼミですが、コロナ禍ですべてストップ。かわりにタイの大学とのオンライン交流など工夫を凝らして、リアルな活動が再開できる日を待ちます。コロナ禍明け最初のゼミ旅行はやっぱりインドネシア・バリ島かな、それともタイ・ウボンかフィリピン・セブ島?
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