4年生から3年生への就活アドバイス

9月22日の3年生ガイダンスで心理・社会学科の4年生が3年生に向けて、自らの体験から就活や院活のアドバイスを行いました。

苫井さんは就活前の「自己分析」の重要性を、桒原さんは大学院に進学するための受験スケジュール管理の重要性と同時に就活も院進学者にも大変貴重な体験になること、吉田さんは学部や学科が主催して行っている就活支援講座への参加も、情報収集や早めのスタートを切るためには利用価値が高いことを語りました。秋からのインターンシップ参加や来年3月からの企業訪問解禁に向けて3年生が熱心にメモを取っていました。