広報メディア学科プロジェクト「DOZINE」のメンバーがプロの取材現場を見学

取材・撮影の様子を見学

 広報メディア学科の雑誌プロジェクト「DOZINE」(顧問:増田芽衣教授)は、ゴールデンウィーク期間中に東海教育研究所(『東海大学新聞』、東海大学同窓会報『Compass(コンパス)』、書籍等を編集制作)の協力を得て、プロの編集者・カメラマンの取材・撮影を見学させて頂きました。

東海大学同窓会報『Compass(コンパス)』

 今回お邪魔したのは『Compass』のコーナー「ミュージアム・レポート」の取材現場です。『Compass』は、東海大学の卒業生と母校を結ぶ同窓会のコミュニケーション誌として、毎年8月に約24万部が発行されています。取材の内容は、東海大学が誇る松前記念館を卒業生の小澤香苗さん(タウンニュース社)が訪問し、学芸員の田中実紀さんから解説を受けながら見学、温故知新を体感するというもの。

 まず、松前記念館の正面玄関でファーストカットの撮影から。プロカメラマンの楠聖子さんは、手際よく取材対象者にとってもらうポーズを決めて撮影を進めていきます。何枚か撮影するとすぐ無線でデバイスに画像を飛ばして、担当編集者の寺田幹太さんと一緒に確認。その様子をすかさずメモにとるDOZINEの新リーダー(『GARY』新編集長)松本梨紗さん(2年次生)。薄暗い屋内でも鮮やかなスチール撮影ができる楠さんのテクニックにDOZINEカメラマンの山田昊平さん(3年次生)も目を見張っていました。

撮影した写真は無線で飛ばしてすぐに確認

 今回の取材・撮影にあたっては事前に編集者の寺田さんが関係者全員と打ち合わせをしており、とてもスムーズに進みました。寺田さんによると「取材も撮影も、何のために聞くのか撮るのかをはっきりさせ、事前にラフ案や質問案を作成し、どんな写真と文章の構成にするのかをだいたい決めています。予定時間内に必要な写真とコメントが得られるように進めていくことも、取材のポイントです」とのこと。取材前・撮影前の準備が大切と学んだDOZINEメンバーでした。

 

左から『Compass』編集長 寺田幹太さん、『GARY』新編集長 松本梨紗さん、
松前記念館学芸員 田中実紀さん、タウンニュース社 小澤香苗さん、増田芽衣教授、
『GARY』カメラマン 山田昊平さん、プロカメラマン 楠聖子さん