文藝工房編集委員会で歓迎会が行われました

春セメスターが始まって早くも1ヶ月が経ちました。新1年次生も少しずつ大学に慣れてきたようです。文芸創作学科が発行する文芸誌『文藝工房』の編集委員会にも、このたび新メンバーが加わり、賑やかな歓迎会が行われました。

今年工房(=文藝工房編集委員会の通称)に加わった新1年次生は7人。大量のお菓子が用意された歓迎会は、新旧の編集委員全員が入れ替わり立ち替わり壇上に立つクイズゲーム形式の自己紹介から始まりました。次々飛び出すユニークな回答にたびたび大爆笑が巻き起こります。

元気いっぱいの1年次生たちは、作家を目指して大学でも文芸にかかわることをしたいと思った人、校正の仕事に就くために編集作業全般の勉強をしたい人、大学で新しいことに挑戦してみたかった人、さまざまです。工房でやってみたいことを聞くと、「実際に作品を書いて、発表してみたい!」「ほかのメンバーから作品を評価されてみたい!」「同級生だけではなく、先輩たちとの繋がりも作りたい!」などの熱い声が上がりました。

フレッシュな新メンバー7人

自己紹介タイムが終わると、編集長の冨山さんから、連休明けから始まる学生選考作品についての説明がなされました。5月から始まる合評会に向けて、皆さんのやる気も充分のようです。

冨山編集長に、新たな号に向けた意気込みを聞いてみました。
「学科の先生方や先輩たちからは、これまでの工房の伝統を守ることに固執せず、好きなように変えていってねと言われています。ただ、全体を一気に変えるのは難しいので、自分のペースで変えられるところは変えながら、残したほうがいいところは残しつつ、いままでと違う新しい風を感じさせることができたらと思っています。実現可能かどうかはまだわからないのですが、新しい取り組みとして工房別冊を作れないか、ということも考えています。工房の本誌は選ばれた作品しか掲載されないので、創作意欲旺盛な工房メンバーの手による作品を自由に発表できる場所を作れないかと……そのようなことも含め、これからいろいろと副編集長たちと話しあう予定です」

左から副編集長の谷さん、編集長の冨山さん、副編集長の山田さん

今月から、いよいよ数ヶ月にわたる次号の編集作業が本格的にスタートします。新編集長のもと、元気な新メンバーも加入してさらにパワーアップした工房編集委員会に乞うご期待!