FCジュロン(旧アルビレックス新潟シンガポール)CEO 難波修二郎氏のオンライン特別講演会を開催

7月13日(月)、本学のアジア学科講義「現代アジアの課題B」(担当:内藤耕教授)において、FCジュロン(旧アルビレックス新潟シンガポール)CEOの難波修二郎氏をお招きし、シンガポールとの遠隔接続によるオンライン授業内講演会を開催しました。

今学期の「現代アジアの課題B」では、「スポーツとアジア」をテーマに授業を展開しています。
今回ご登壇いただいた難波修二郎氏が率いるFCジュロンは、シンガポールサッカー協会の要請に応じて、2004年、J1・アルビレックス新潟が現地に設立したプロサッカークラブです。
近年は日本人中心のチームから、より地元シンガポールに根ざしたチームへの転換を図っており、今季より「FCジュロン」へとクラブ名を変更しました。

サッカービジネスの深遠さと海外挑戦へのエール
講演の前半では、クラブ経営全般について紹介があり、多種多様な業務がチームの活動や試合を支えているという、サッカービジネスの奥深さを学びました。
また講演後半では、難波氏より「海外に挑戦することの大切さ」について、ご自身のこれまでをふりかえるかたちで熱いメッセージが送られました。
グローバルな視点を持って学びを深めるアジア学科の学生たちにとって、将来への大きな糧となる強いエールとなりました。
質疑応答の時間には、本学体育会サッカー部の浅田忠亮監督からも質問が寄せられ、実務と指導の両面から活発な意見交換が行われました。

クラブの新たな挑戦と期待
FCジュロンには近く、元日本代表でW杯2026の解説等でも注目を集めた本田圭佑選手が加入される予定です。
本田選手の加入により、シンガポールのサッカーシーンがこれまで以上に一層の注目を集め、現地サッカー界全体のさらなる発展につながることが期待されています。
アジア学科では今後も、第一線で活躍する実務家の方々をお招きし、実践的で国際感覚を養う学びの場を提供してまいります。

ご講演いただいた難波CEO、誠にありがとうございました。

FCジュロンのホームページはこちら
https://www.fcjurong.com/