文化社会学部

アジア学科

4年間の学びの流れ

1年次

アジア各国の言語を学ぶ

「アジア研究入門」「アジアの学び方1・2」などで基礎を固めます。
身近な中国語からアラビア語まで、幅広くアジア言語を学ぶこともできます。

2年次

大量の情報・知識を整理

「古代エジプト文明」などの科目で興味を抱いた地域や課題を学修。必修科目「アジアの学び方3」で調査能力、プレゼンテーション能力を磨きます。

3年次

現地調査で経験を積む

「アジア海外研修」などのフィールドワークで貴重な経験を積むとともに「アジア研究セミナー」がスタート。研究室に所属して卒業論文の準備を始めます。

4年次

異文化に深く向き合う

4年間で身につけた“ アジアを知り、アジアを語る力”を存分に発揮し、卒業論文を作成。自分が挑戦した課題を形にしていきます。