建学祭で川口ゼミが「川根クレープ」を出店します

来たる11月1日(日)〜3日(火)に東海大学湘南キャンパスで行われる建学祭で、川口好美先生のゼミに所属する学生有志が「川根クレープ」を出店します。
試作をしたり看板を作ったりと出店に向け着々と準備が進むなか、4年次生の秋山さんと3年次生の藤澤さんが、出店のきっかけなどについて、お話を聞かせてくれました。

美術担当橋口さんが看板作成中!


出店のきっかけは?
「今年の6月、川口先生の本拠地である川根本町にゼミ合宿に行ったのですが、川根の自然の豊かさや、旅館でいただいたシカやイノシシの肉のおいしさに感動しました。その晩、ゼミメンバーでお酒を飲みながら話しているとき、建学祭で何かできないかという話が持ち上がって、そこで川根の魅力を伝えたり、川根に恩返しをしたりできないかなあとみんなで考えはじめました。クレープ屋さんにしようと決めた理由は2つ。生地に色々な食材を包めることと、ゼミメンバーのなかに高校時代からクレープ屋さんでアルバイトしてる子がいた、ということです!」

どんなクレープを出す予定ですか?
「出店するにあたりいろいろな制約があり、ルールと戦うのがちょっと大変でしたが、メニューは川根茶小豆クレープ、ゆずジャムクレープ、ブルーベリージャムクレープの3種類になりました。すべて川根ゆかりの食材を使っています。川根茶小豆のクレープ生地には、川根の高畑園さんのお茶っ葉を練りこんでみました。ゆずジャムとゆず粉、どちらも原料は高畑園のゆずですし、ブルーベリージャムは川口先生の奥様の特製です。どれも自信作ですが、特に川根茶小豆は人気が出るんじゃないかと思っています」

川根本町は「川根茶」で有名なお茶の名産地。ゼミメンバーのうち何人かは、食材の勉強のためゼミ合宿後の7月に改めて川根本町に戻り、地元のお茶農家高畑園さんの見学をさせていただいたそうです。
また、9月には川根本町の小中一貫校、光の森学園を訪れ、児童たちが探求学習の時間に取り組むプロジェクトと今回のクレーププロジェクトを紹介しあい、実際のクレープの試食もしてもらいました。川根本町の冬のお祭りにも参加するかもしれないとのことで、川口ゼミと川根本町の素敵なご縁はしばらく続きそうです。

高畑園さんでの勉強会

秋山さんと藤澤さんは「川根クレープ」についてX(旧Twitter)やInstagram等、各種SNSでの情報発信を担当しています。
SNSリンク集:https://lit.link/kawane_crepe

建学祭終了後は、川口先生の担当する授業「編集ワークショップ」等で学んだ手法を活かし、今回のクレーププロジェクトの過程についてWebのZINE(小冊子)や、撮りためた動画を編集したドキュメンタリー作品も作る予定とのことで、こちらも完成が楽しみです!

「川根クレープ」は11月1日(日)〜3日(火)までの3日間、毎日出店します。キャンパス内の出店場所は、後日SNSにて告知予定です。
試作を重ね、「想像しているのよりずっとおいしい、自分たちもびっくりするくらいおいしいクレープができました!!」と、今回取材したお二人とも口を揃えていました。
川根本町の魅力と学生の熱い想いがつまった特製クレープ、ぜひご賞味ください。

光の森学園前で。向かって左端が藤澤さん、そのお隣が秋山さん