10月31日(土)、11月1日(日)に梅屋敷の仙六屋カフェで行われる北欧ブックフェスタ内のセミナーに北欧学科の柴山由利子准教授(10月31日~11月1日)、文芸創作学科の青山七恵准教授(11月1日)が登壇します。
昨年、出版社の葉々社と本学北欧学科の共催ではじめて開催されたこのブックフェスタ。
会場にはアイスランド、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ノルウェーの北欧5ヶ国のブースがずらりと並び、セミナーでは北欧文学の翻訳者や、北欧の書籍を翻訳出版する出版社が、北欧から生まれる書籍の多様な魅力を伝えました。
【昨年のブックフェスタの様子】
→https://www.u-tokai.ac.jp/ud-cultural-and-social-studies/news/25950/
柴山由理子准教授は
・10月31日(土)10時30分~
「フィンランド文学の奇妙な森へようこそ!」
・11月1日(日)10時30分~
「語学の伝授そして翻訳~フィンランド~語とノルウェー語の伝道師からの声のレター」
青山七恵准教授は
・11月1日(日)15時30分~
「時を超えるスウェーデン文学〜ニクラス・ナット・オ・ダーグ『運命と希望』が描いた世界」
に登壇します。
今回、スウェーデン文学翻訳者のへレンハルメ美穂さんと対談する青山准教授に、見どころについて聞きました。
「『運命と希望』は、スウェーデン最古の貴族の末裔である著者が、自らの祖先を題材に紡いだ異色の歴史長編小説です。昨年のブックフェスタでへレンハルメさんにナット・オ・ダーグ氏の代表作『1793』 をお勧めされて以来、そのダークで重厚な世界観に魅せられすっかりファンになった私が、ナット・オ・ダーグ作品の魅力や、翻訳の裏話などをお伺いする予定です。」
本ブックフェスタの開催時刻は10月31日(土)・11月1日(日)ともに10時から17時。※入退場自由
入場料は500円です。
今年は会場で翻訳者による翻訳ワークショップ『絵本の翻訳講座―北欧の絵本を翻訳しよう(ノルウェー語・スウェーデン語・英語)』(要事前予約)も開催されます。
※翻訳ワークショップは、両日とも12時45分から13時45分までの開催。(各階定員6~7名)
みなさまのご来場をお待ちしています。

