ミネスタウェーブ5月の放送テーマは「こめる~100回分の想い~」です

文化社会学部広報メディア学科(文学部広報メディア学科)※では、教育の一環として、学生によるテレビ番組の制作をはじめとするメディア実践活動を展開しています。学生による自主制作番組「東海大ミネスタウェーブ」もそのひとつです。2001年4月から湘南ケーブルネットワーク、小田原ケーブルテレビ(現・ジェイコム小田原)、西軽井沢ケーブルテレビの3局で放送されてきましたが、2010年度以降、放送枠が大幅に拡大され、現在では青森から長野までの11局と、関東全域のJ:COMでオンエアされています。

2018月5月の放送は「こめる~100回分の想い~」がテーマです。学生が作り続けてきたドキュメンタリー番組『ミネスタウェーブ』は、2018年3月に100回目の放送を迎えました。これまで番組制作に携わってきた多くの人々の思いや、学生たちが番組に向き合う姿を追いました。ぜひご覧ください。

【放送局】
湘南ケーブルネットワーク(神奈川県平塚市)、本庄ケーブルテレビ(埼玉県本庄市)、西軽井沢ケーブルテレビ(長野県御代田町)、ケーブルテレビ(栃木県栃木市)、蕨ケーブルビジョン(埼玉県蕨市)、八戸テレビ放送(青森県八戸市)、狭山ケーブルテレビ(埼玉県狭山市)、一関ケーブルネットワーク(岩手県一関市)、J:COM(関東全域)、瑞穂ケーブルテレビ(東京都西多摩郡)、佐久ケーブルテレビ(長野県佐久市)、ジェイコム小田原(神奈川県小田原市)

※東海大学文学部は、2018年4月から文学部と文化社会学部の2学部に改編され、ミネスタウェーブを制作する広報メディア学科は文化社会学部を構成する学科となりました。

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