ヨーロッパ・アメリカ学科教員 原基晶が国際学会で発表しました

2月3日、本学科教員 原基晶が国際ルネサンス学会連盟で、「日本においてチェーザレ・ボルジアについて語ること」(Talking about Cesare Borgia in Japan)という題で発表を行いました。
「ルネサンスとコミック」（Virtual Interdisciplinary Seminar 2021-238^th, 8 session, <Renaissance and Comics>）というセッション内で、自身も制作にかかわった『チェーザレ』（講談社）がどのように作られ、どのように社会的な役割を果たすべく構想されたのかについて発表しました。