教養学部芸術学科美術学課程とデザイン学課程では、卒業研究展「東海大学アート＆デザイン展」を1月21日から25日まで平塚市美術館で開催しました。今 年度は美術学課程の学生18名とデザイン学課程の学生40名が作品を展示し、各課程での学びの成果を披露。会期中の１月24日には本学科音楽学課程の特別 コンサートも実施しました。会場には在学生や卒業生、保護者だけでなく進学予定の高校生や地域住民など多くの来場がありました。
美術学課程の学生は、親しみのある風景や感謝の気持ちを表したい家族の肖像画など、各自が思いを込めてテーマを決め、100号前後の大きさの絵画作品や彫 刻作品を制作。デザイン学課程の学生はグラフィック、プロダクト、インテリア、アーティスティック、エンターテイメントの５つのコースで学んできたそれぞ れの視点から、ポスターやパッケージ、映像、アニメーション、平面作品、立体作品、玩具、パズル、絵本、マンガ、野外模型、室内模型、ファッションなど 個々の特性を生かした作品を並べました。
美術学課程の学生は、親しみのある風景や感謝の気持ちを表したい家族の肖像画など、各自が思いを込めてテーマを決め、100号前後の大きさの絵画作品や彫 刻作品を制作。デザイン学課程の学生はグラフィック、プロダクト、インテリア、アーティスティック、エンターテイメントの５つのコースで学んできたそれぞ れの視点から、ポスターやパッケージ、映像、アニメーション、平面作品、立体作品、玩具、パズル、絵本、マンガ、野外模型、室内模型、ファッションなど 個々の特性を生かした作品を並べました。
