柿崎教授が監修を行った「SNS・AI時代を生きる先生のための情報セキュリティハンドブック」が開隆堂出版から発行

情報通信学部 情報通信学科の柿崎淑郎教授が監修を行なった「SNS・AI時代を生きる先生のための情報セキュリティハンドブック」が6月15日に開隆堂出版から発行されました。本書は大阪学院大学高等学校情報管理室長の横山成彦先生が執筆されました。

GIGAスクールや生成AIの登場で学校教育の現場は大きな変化の影響を受けています。また、小学生でもスマートフォンを所有していることは珍しくなくなり、デジタルリテラシ教育は小学校低学年から必要となってきています。このような時代にあり、情報セキュリティは専門家だけではなく、教職員全員が備えるべき基礎的な素養となりつつあります。

本書は児童生徒を指導する小中学校の教職員を対象読者とし、情報セキュリティの専門的な知識を前提とせず、SNSやAIを利用する際のルール作り、万が一問題が生じたときの初期対応など、具体的な事例や想定シーンとともに解説しています。

また、児童生徒の個人情報、成績情報、健康情報、教材データなど、学校が扱う情報はますます増えており、情報漏えいや誤送信、マルウェアなどへの基本的な備えについても、単なる禁止事項の列挙ではなく、現場の教職員が無理なく取り組むことができる考え方を示しています。

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