ウェルビーイングカレッジが「業界・企業研究会」を開催しました

ウェルビーイングカレッジオフィス(WBCO)では7月15、16日に湘南キャンパスで、「業界・企業研究会」を開催しました。就職活動の早期化が進んでいることから、企業選択のミスマッチを防ぐことを目的に、体育学部、健康学部、教養学部、児童教育学部の2、3年次生を対象に実施したものです。2日間で企業9社と警視庁が協力し、学生約40名が参加しました。

両日とも初めに、WBCOの松永達也課長が「2026年度業界研究・企業研究会~『就職活動』ではなく『自分らしいキャリア』を考える第一歩~」と題して説明しました。大卒新入社員の3割以上が離職してしまうという現状に触れ、「入社してから『考えていた働き方とは違う』と感じることが離職につながっています」と解説。また、転職は一般的になってきている一方、「最初に入る企業を見極め、そこで身に着けたスキルを生かして戦略的にキャリアを考えることが大切です」とアドバイスしました。業界・企業研究で意識すべき5つとして、仕事内容、どういった人が活躍しているのか、自分が働く姿を想像できるか、他社との違い、価値観の一致を挙げ、「就活は双方向のコミュニケーションです。受け身ではなく、企業の担当者に積極的に質問してみてください」と語りました。その後は、企業の人事担当者や本学の卒業生が自社の魅力などをアピールし、各教室に分かれて、業務内容や採用情報を説明しました。学生たちは企業担当者に積極的に質問したり、卒業生の経験談に耳を傾けたりしていました。