湘南キャンパスで活動する「よさこいダンスチーム 東海大学 響」が、9月19日から23日まで新潟市内各所で開催された「2026にいがた総おどり祭」に出場。約350チームの中から、新潟市長賞「奏人賞(かなでびとしょう)」に選出されました。

響は、6月に札幌市で行われた「YOSAKOIソーラン祭り」でも披露したオリジナル作品「夢花織(ゆめかおり)」を披露しました。同作は、江戸時代に生きる男女の身分違いの恋情をテーマに、簡単にはかなわない恋の切なさや二人の思いの高まりを、衣装や楽曲、傘や旗などを使って表現したものです。にいがた総おどり祭に向けては、メインパートの振り付けを一部変更し、グループごとに時間差をつけて踊る「連鎖」を増やしました。さらに、大型の傘や旗を新たに導入。白を基調に「響」の文字を入れた大旗を、踊り手の背景で大きく広げるなどより迫力のある演舞に仕上げました。
開催期間中の20日と21日には、審査演舞を含む7回のパフォーマンスを披露。代表の谷口尚さん(工学部3年次生)は、「2年前に想人賞を受賞していたこともあり、代表としてはプレッシャーも感じていましたが、表彰式で響の名前が呼ばれたときはホッとしたと同時に、仲間と涙を流して喜びました。受賞チームによる演舞では、これまで披露してきた中でもいちばんいい演舞ができました」と振り返りました。
また、11月1日から3日に湘南キャンパスで開催される「建学祭」でも演舞を披露する予定です。谷口さんは、「今年の『夢花織』をさらに多くの方に楽しんでもらえるよう、残りの演舞も全力で披露したい」と話していました。



