プロジェクト支援体制

プロジェクトコーディネーターおよびプロジェクトアドバイザー

先生と学生達が話しています

プロジェクト活動の質を高め、より高い目標を成し遂げられるよう人的な支援として各プロジェクトにコーディネーターとアドバイザーを配置しています。原則として、コーディネーターおよびアドバイザーは本学の教職員から選抜されます。

プロジェクトコーディネーター

プロジェクトコーディネーターは、スチューデントアチーブメントセンターが実施する事前研修の受講が義務づけられています。主な役割として、プロジェクト全体の進行状況を把握し、活動全般の相談役や提出書類の作成指導を担います。また、プロジェクトの内容ではなく、予算管理・工程管理に関する指導や、活動が困難な状況の時に円滑に進むよう学生を元気付ける「縁の下の力持ち」的な役割と言えます。その他、プロジェクトとスチューデントアチーブメントセンターおよび大学内外の機関との連携・協力をはかっています。

プロジェクトアドバイザー

専門的知識または技能を持った教員であるプロジェクトアドバイザーを、学生からの要望によりプロジェクトに配置します。主な役割として、プロジェクト活動に対して専門的な立場から指導・助言を行います。プロジェクトの活動が、より質が高く大きなチャレンジとなるためには、プロジェクトアドバイザーの豊富な知識と経験に裏付けられたアドバイスが必要になります。

支援金・活動スペース

各プロジェクトは、過去の実績および企画の規模に応じた支援金を受け取ることができます。

支援金について

チャレンジプロジェクト 支援金額上限 200万円 特別申請により200万円以上アップも!

詳しくは、応募年度の募集要項を確認してください。

特別プロジェクト

プロジェクトの立ち上げが初年度の場合は、スチューデントアチーブメントセンターの管理下のもと、適時支出する。次年度以降は、チャレンジプロジェクトと同様のルールで支援金額の申請を行う。

ユニークプロジェクト

企画内容の査定結果により上限50万円とする。

ミーティングスペース

専用スペースとして、大人数が収容できる床面積90㎡のプロジェクト会議室をはじめ、大小8つのプロジェクト室があり、プロジェクトに参加している学生達がミーティングなど、活動のベースとして使用しています。ホワイトボード、コピー機、ロッカーなども完備しています。(湘南キャンパスの場合)

ものつくり館

直径33mの創造空間つくってみないと、わからないものがある

東海大学チャレンジセンターものつくり館

東海大学チャレンジセンターものつくり館は、30人以上という多様な学生が『集い』、自由な発想による「ものつくりプロジェクト」に『挑み』、優れた性能を発揮する製品を完成させて『成し遂げる』場を提供するものです。ものつくり系のプロジェクトの拠点であり、分野を超えた技術交流が行われています。工作室では製作指導を行う「専任技術職員」が配置され、安全教育や工作機械の技能講習などを行っています。年間を通じ、国内外の企業や学校などから見学者が多数訪れています。

名称:東海大学チャレンジセンターものつくり館
開設日:2006年6月30日
直径:33m
総床面積:1336平方メートル

共用工作スペース・工作室・工作室資材置場

学生たちが物づくりしています

ソーラーカー・電気自動車

学生たちが物づくりしています

人力飛行機

学生たちが物づくりしています

フォーミュラカー

学生たちが物づくりしています

ハイブリッドロケット

学生たちが物づくりしています

サポートプログラム

「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を培うためのさらなる支援として以下のプログラムを実施しています。

プロジェクトリーダー研修会

「プロジェクトリーダー研修会」は、プロジェクトのリーダー、サブリーダーなどの幹部を対象としたもので、キャンパスをこえた学生同士の交流やプロジェクトリーダーの育成を通じて、各プロジェクトのノウハウや課題を共有化し、活動の活性化を図ることを目的としています。

学生たちが研修しています
学生たちが研修しています
学生たちが研修しています

技術指導

初めて工作機械に触れ「ものつくり」を経験する学生から加工に自信がある学生まで、自分達のプロジェクトに必要な部品加工ができるよう、各種工作機械の操作をはじめ、設計の相談、材料の選定、加工の段取り等、各々の技術習得に合わせ専属の技術職員がきめ細かく指導します。

技術指導の様子
技術指導の様子
技術指導の様子