経済学研究科[博士課程]

応用経済学専攻

カリキュラム

2024年度 経済学研究科 応用経済学専攻

年度によっては、開講期を変更することがあります。

博士課程前期

基本研究分野が経済学コースの学生は、「経済学基礎研究A」および「経済学基礎研究B」を必修とし、経営学コースの学生は、「経営学基礎研究A」および「経営学基礎研究B」を必修とする。さらに、コースにかかわらず、全学生が「研究方法基礎論A(論文)」および「研究方法基礎論B(実証)」を必ず履修しなければならない。これらの必修科目に加えて、各自が専攻する専門科目2科目を1年次に、また「応用経済学演習」2科目を2年次に履修しなければならない。
本研究科での学位を取得するには、上記の必修科目とその他の選択科目を含めて、合わせて30単位以上を修得し、 修士論文の審査および最終試験に合格しなければならない。

授業科目名必選別単位数
経済学基礎研究A選択
経済学基礎研究B選択
経営学基礎研究A選択
経営学基礎研究B選択
研究方法基礎論A(論文)必修
研究方法基礎論B(実証)必修
経済・経営情報研究1選択
経済・経営情報研究2選択
経済理論研究1選択
経済理論研究2選択
経済政策研究1選択
経済政策研究2選択
経済システム研究A1選択
経済システム研究A2選択
経済システム研究B1選択
経済システム研究B2選択
応用経済学研究A1選択
応用経済学研究A2選択
応用経済学研究B1選択
応用経済学研究B2選択
経営理論研究1選択
経営理論研究2選択
経営システム研究A1選択
経営システム研究A2選択
経営システム研究B1選択
経営システム研究B2選択
現代企業研究A1選択
現代企業研究A2選択
現代企業研究B1選択
現代企業研究B2選択
会計・財務研究A1選択
会計・財務研究A2選択
会計・財務研究B1選択
会計・財務研究B2選択
国際経済・経営研究A1選択
国際経済・経営研究A2選択
国際経済・経営研究B1選択
国際経済・経営研究B2選択
応用経済学演習1必修
応用経済学演習2必修

博士課程後期

全ての博士課程後期の学生は、基本研究分野のコースに関わらず各自が「先端研究」の2科目を1年次に履修し、「応用経済学先端演習1」を2年次に、「応用経済学先端演習2」を3年次にそれぞれ2科目ずつ必ず履修しなければならない。本研究科で博士の学位を取得するには、その他の科目と合わせて、48単位以上を修得し、博士論文審査ならびに最終試験に合格しなけばならない。ただし、本専攻の博士課程前期修了者にあっては、当該課程において修得した単位のうち、博士課程後期における研究に必要と認められたものにつき、30単位までを上記の必要単位数(48単位以上)に含めることができる。

授業科目名必選別単位数
経済理論先端研究1選択
経済理論先端研究2選択
経営理論先端研究1選択
経営理論先端研究2選択
経済・経営情報先端研究1選択
経済・経営情報先端研究2選択
経済政策先端研究1選択
経済政策先端研究2選択
経済システム先端研究1選択
経済システム先端研究2選択
応用経済学先端研究1選択
応用経済学先端研究2選択
経営システム先端研究1選択
経営システム先端研究2選択
現代企業先端研究1選択
現代企業先端研究2選択
会計・財務先端研究1選択
会計・財務先端研究2選択
国際経済・経営先端研究1選択
国際経済・経営先端研究2選択
応用経済学先端演習1(1)必修
応用経済学先端演習1(2)必修
応用経済学先端演習2(1)必修
応用経済学先端演習2(2)必修