教育研究上の目的及び養成する人材像
人間環境学研究科(修士課程)の教育研究上の目的は、違いを対立軸としない新たな価値観に基づく「持続可能な共生社会」を、「環境保全を重視した人間活動と良好な自然環境が両立する自然共生社会、並びに人間と人間が種々の違いを認めつつ文化・習慣・世代などの壁を越えて協同する人間共生社会」と定義し、その基盤となる「真に豊かな人間環境」の実現を目指して、人間の生き方を再考し、豊かさの本質を問い直し、自ら問題解決できる人材を養成することです。また、本研究科では、社会・人文・自然科学の枠を超えた学際的な視野で、地域社会との連携を重視した実践的な教育と研究を行い、従来の固定観念にとらわれることなく人間環境を広い視野で考え、共生社会構築に向けて行動できる人材を養成します。
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