
湘南キャンパスの女子柔道部が11月1日に、松前義昭総長・理事長と木村英樹学長を訪問し、国際大会でのメダル獲得を報告しました。
当日は、アジア競技大会の女子48kg級で金メダルを獲得した近藤美月選手(体育学部4年次生)と、スペイン代表として世界選手権大会の女子70kg級で金メダルに輝いた角田ロスタント愛選手(同)とともに、両大会で日本代表の女子監督を務めた塚田真希女子柔道部総監督(体育学部准教授)、スポーツプロモーションセンターの山口輝義次長が出席しました。塚田監督は両選手の活躍を振り返り、「女子柔道部で現役の学生がアジア大会、世界大会で優勝するのは初めてのことです。私自身もアテネ五輪で金メダルを獲得したのは大学を卒業してからでした。教え子たちが自分の記録を上回る瞬間は、こんなにもうれしいものかと実感しています」と語りました。近藤選手は、「12月のグランドスラム東京で優勝することがロサンゼルス五輪につながると思います。同じ階級には世界選手権で優勝した選手がいますが、必ず勝ち切り、優勝をつかみとりたい」と話し、角田選手も、「この先はスペインの大会、グランドスラム東京、ワールドマスターズと試合が続くので、しっかり勝てるように頑張ります」と意気込みました。


松前総長は、「角田選手は次の五輪が見える位置につけていると思いますので、スペインにメダルを持ち帰れるように頑張ってください。近藤選手もライバルが多い階級だとは思いますが期待しています。けがをしたときは勇気をもって休み、無理をしないようにしてください」と激励。木村学長は、「医学部と連携したスポーツメディカルサポートなどのバックアップ体制が整っていますので、皆さんの活躍をしっかり支えていきたい」と話していました。



