バイオサイエンス学科のフレッシュマンゼミナールを実施しました

バイオサイエンス学科では7月23日に一年生の研修プログラムであるフレッシュマンゼミナールで、熊本県八代市にあるアグリビジネスセンター、西岡養蜂園、さらに水俣にある福田農場を見学しました。アグリビジネスセンターでは農産物の成分分析や食品加工技術の支援体制を学び、西岡養蜂園では農産物の受粉に必須であるマルハナバチや、ハチミツ採取に必須のミツバチの生態について学びました。最後に、ワインやジャムを生産・販売している福田農場を見学し、バイオサイエンスが様々な分野に関連していることを学びました。

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