バイオサイエンス学科

農学部

  • 熊本キャンパス

2022年度より学科名称を「食生命科学科」に変更して募集します。

健康によい食品が注目されている現代。本学科では、発酵食品ハーブがもつ生理作用や機能性成分を解明し、機能性食品や医薬品に応用する技術を身につけます。また、最先端のバイオテクノロジーを学び、微生物の有効利用と管理技術、遺伝子タンパク質、酵素の構造・機能の解析技術や、食の安心・安全を基本とする食品加工技術を習得します。予防医学の観点から人類の健康に貢献します。

バイオサイエンス学科ニュース

バイオサイエンス学科の特色

食品の機能性に関する科学的な知識と技術

ヨーグルトやチーズなどの発酵食品ならびにセラピー効果のあるハーブ類をはじめとする薬草、野菜及び果実に含まれる有用物質を科学的に明らかにし、健康食品や医薬品へ応用することが求められています。
【これを理解するために】
・食品の機能性に関する知識とその解析法について学びます。
・発酵や食料生産にかかわる微生物の知識と取扱い技術を学びます。
・食品中に含まれる有用物質の探索法や化学構造の決定法について学びます。


予防医学のための食品の活用法

発酵食品や素材などがもつ健康に役立つ成分を含む機能性食品が着目され、食による予防医学への有効活用が期待されています。
【これを理解するために】
・予防医学的な見地から薬学分野や健康医学分野について学びます。
・食素材がもつ生活習慣病の予防効果を実験動物や培養細胞により検証します。
・食の安心・安全を基本とする食品加工技術を習得します。


生命現象に関する知識と分子レベルでの解析法

動植物や微生物などのすべての生命現象は、DNAに蓄えられた遺伝子情報がタンパク質として発現することで維持されています。ヒトゲノムの解読を背景に、種々の生物においてゲノム配列が明らかにされ、生命現象の解析が進められています。
【これを理解するために】
・遺伝子やタンパク質(酵素)の構造と機能及び相互作用について学びます。
・生命現象を生化学的・分子生物学的な視点から解明する技術を幅広く習得します。
・微生物の分類や代謝などの基礎について学びます。

東海大学ならではの教育システム

国際的な視野を育成