北欧学科の柴山由理子准教授が関わった、現在開催中の「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」に関連して『わたしたちが北欧のデザインに魅せられる理由 「技術」と「社会美」の交わるところ』というタイトルでBunakamura magazine ONLINEに寄稿しました。
ハンス・ウェグナー展は2026年1月18日(日)まで(1月1日休館)。是非ご覧ください。

・Bunakamura magazine ONLINE
https://www.bunkamura.co.jp/magazine/contents/193.html
・織田コレクション ハンス・ウェグナー展
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/25_wegner/
現在開催中「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」の様子






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