
急速に浸透してきたAIを、あなたは使っていますか。
7月16日(木)の「アジア演習C」(内藤耕教授担当)では、ITジャーナリストの久原健司さんをお迎えしてAIの普及によって変わりつつある世界について考えました。

お話のなかではこれまでのテクノロジーの進歩のなかでどのような「コスト」が圧縮されてきたか紹介され、AIが人間の思考のコストを大幅に削減してくれる有能なツールであることを確認しました。
それによって世の中からなくなる仕事もありますが、逆にあらたに必要とされる仕事も出てきます。
いったいそれはどんな仕事でしょうか。
お話の後半では、そのヒントとして実際のAIの活用でどんなスキルが大切なのか、学生生活でも活用できるテクニックや注意点を紹介いただきました。
文明論的な議論を身近なAI活用法まで引き寄せて、私たちのキャリアについて考える授業となりました。
学生たちはいままで断片的にしか理解していなかったAIについての知識や、日常的な活用のなかで感じていたことを、この授業を通して整理できたようでした。
さてAIが当たり前の世界になって、学生たちはこれからどんな職業を選んでいくのでしょうか。
<久原健司さん紹介>
2001年東海大学工学部通信工学科卒業、2007年(株)プロイノベーション設立、代表取締役。
2026年から平成国際大学情報デザイン学部基幹教員。