北欧学科が文化社会学部「知のコスモス」講演会「アルヴァル・アールトの建築とその魅力」を開催します

文化社会学部北欧学科では10月29日(火)に湘南キャンパスで、文化社会学部「知のコスモス」講演会「アルヴァル・アールトの建築とその魅力」を開催します。今回は、フィンランドのアールト財団に勤務し、ヘルシンキにある自邸やスタジオでコーディネーターを務めるハンナ・パルナ氏を講師に招きます。アールトの代表作であるサナトリウムがあるパイミオ生まれのパルナ氏に、日本でも人気のアールトの作品やその魅力を独自の視点で解説していただきます。入場料は無料で、事前のお申込みも不要です。ぜひご参加ください。

講演会「アルヴァル・アールトの建築とその魅力」

【日 時】
2019年10月29日(火) 15:20~17:00

【場 所】
湘南キャンパス14号館306教室
(神奈川県平塚市北金目4-1-1)

【交 通】
小田急線(新宿より快速急行約60分、小田原より約25分)「東海大学前」駅下車徒歩約15分、または『秦野駅行き』『下大槻団地行き』バス(約5分)で「東海大学北門」下車すぐ。またはJR東海道線「平塚」駅下車『東海大学行き』または『秦野駅行き』バス(約30分)で「東海大学正門前」下車徒歩約5分
(お車でのご来場はご遠慮ください)

【講 師】
アールト財団(フィンランド)ハンナ・パルナ氏
※全編日本語です。

【参加費】
無料

【お申し込み】
不要

【お問い合わせ】
東海大学文化社会学部事務室
TEL:0463-58-1211(内線4102)

【主 催】
東海大学文化社会学部北欧学科

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