札幌キャンパスのマルチメディアホールで10月２日に、秋学期短期留学生のオリエンテーションガイダンスを実施しました。今回は、アメリカ・ハワイ大学から２名、スウェーデン・ヨーテボリ大学から９名の計11名が参加。12月14日（金）までの約２カ月半にわたって、本キャンパスの国際交流会館に滞在し、日本語や日本文化について学びます。また、期間中には札幌市内を巡る研修旅行や茶道、書道に挑戦する文化体験、札幌市内の一般家庭に宿泊するホームステイなど多彩なプログラムも用意しています。
ガイダンスでは、学内の設備をはじめ日本の法律やマナー等についての説明を実施。さらに、今後留学生とともに国際交流会館で生活をサポートするドームアドバイザーも登壇し、自己紹介するとともに今後への期待を語りました。
