8月27日から30日まで、アジア学科内藤ゼミの主催で20名の学生がタイ東北部の国立ウボンラチャタニ大学日本語学科と交流をおこないました。同学科とは、コロナ禍のなか2年間オンラインによる交流を積み重ねてきましたが、今回、初めての対面による交流の実現となりました。ウボンラチャタニ大学にとっては初めての日本人学生の訪問とあって大歓迎を受けました。同大学のフェイスブックには29日に行ったタイ料理と日本料理の調理を通した交流の様子が取り上げられています。

8月27日から30日まで、アジア学科内藤ゼミの主催で20名の学生がタイ東北部の国立ウボンラチャタニ大学日本語学科と交流をおこないました。同学科とは、コロナ禍のなか2年間オンラインによる交流を積み重ねてきましたが、今回、初めての対面による交流の実現となりました。ウボンラチャタニ大学にとっては初めての日本人学生の訪問とあって大歓迎を受けました。同大学のフェイスブックには29日に行ったタイ料理と日本料理の調理を通した交流の様子が取り上げられています。