国際文化学部

地域創造学科

先輩・卒業生からのメッセージ

国際文化学部地域創造学科を目指す皆さまに向けて、先輩・卒業生からのメッセージです。彼ら、彼女らの具体的な想いや経験談を聞いて、これからの大学生活を思い描くヒントにしてみてください。

佐土原 夢佳
2020年度卒業
佐土原 夢佳さん

スポーツの世界を支援する側から見ることで多くの発見がありました

高校までは演劇をやっていたのですが、スポーツにも興味があり地域創造学科を選びました。大学では北海道のプロスポーツのチアダンスチームに所属したり、マラソンの給水ボランティアに参加するなど、スポーツと地域の関わりを身近に感じる体験をしています。メディアなどで目にするスポーツは、有名な選手が活躍するキラキラした場面が多いのですが、実際は選手以外の人々の応援や支援に支えられていることを感じました。地域創造学科は、授業や実習、課外活動などを通じて、スポーツをさまざまな角度から学べることが大きな魅力だと思います。

スポーツだけではなく語学力アップを目指し留学に挑戦

私は地元を離れて大好きなスポーツについて学びを深めたい、語学力を高めたいという思いから地域創造学科を志望しました。また、入学前から海外留学への強い思いを抱いていたため、大学3年次の4月から翌年1月の10か月間、アメリカのサンディエゴにある「EF San Diego」へ語学留学に行って来ました。不安もありましたが、何事にも挑戦したいという信念で決断することができました。学校には、在学生の2%程度しか日本人がおらず、毎日のコミュニケーションは必然的に英語で行うことになり、自身の語学力の向上へと繋がりました。休日には、自然や名所を巡りその国の文化や歴史を知り、ゴルフやスカイダイビングなどを経験し、価値観の変化、成長を感じることができました。札幌市では様々なスポーツの国際的な大会が開催されています。今後、私はこの留学で培った語学力を活かして、競技に参加する選手や観戦で訪れる人たちのサポートをし、積極的に交流していきたいと思っています。

簗田 光志
2020年度卒業
簗田 光志さん
近藤 佑斗
2020年度卒業
近藤 佑斗さん

大学での学びを通してスポーツと地域の関わりを実感できた

小学生時代から13年間陸上競技に取り組み、現在大学でもキャプテンとして陸上部に所属しています。入学当初は「スポーツ」と「地域創造」とがどのように結びつくのか、イメージできないところもありましたが、学んでいくうちに、スポーツを通じて地域が活性化するという意味を実感することができるようになりました。例えば、地元で開催されるスポーツ大会にボランティアとして関わるなど、地域の人たちがスポーツを盛り上げることで、スポーツと地域との間に相互関係が生まれていくことを学びました。また、多面的にスポーツをとらえる視点を養うこともでき、競技者としても、子供たちを指導するコーチとしても、大きく成長することができました。将来は保健体育教員を目指しています。体育の授業は、さまざまなスポーツを実際に経験できるチャンスがたくさんあるので、生徒たちには好きな種目を見つけ、自発的に取り組むことの大切さに気づいてほしいですね。多くの生徒たちにスポーツの楽しさや魅力を伝えられる教員になりたいと思います。