医学部看護学科が「2026年度新入生研修会」を実施しました

医学部看護学科では4月4日に伊勢原キャンパスで、「2026年度新入生研修会」を実施しました。新入生が本学のシステムや学生生活に慣れて学びの方向性を見いだすとともに、多くの友人をつくる機会にしてもらおうと、伊勢原学生会に所属する本学科の学生が企画・運営したものです。学生生活に関する説明やレクリエーションを通じて、新入生と上級生、教員が親睦を深めました。

初めに学生会のメンバーが、各年次のカリキュラムや学生生活について説明。履修登録や試験、実習時の留意点、保健師課程の概要をはじめ、部活動や学生会活動について紹介しました。続くレクリエーションではグループ対抗クイズで交流。最後に、学修の拠点となる3号館の実習室や図書館、学生コミュニティセンターを見学し、災害時の避難場所や防災グッズの設置場所を確認しました。

新入生は、「湘南と伊勢原の両キャンパスの様子や課題提出、病院実習の概要などを教えていただき、大学での学びついて具体的にイメージすることができました。勉学もキャンパスライフも充実させたい」「レクリエーションで一気に仲間や先輩と親しくなり、緊張と不安が吹き飛びました。学生会の活動にも興味が湧きました」と笑顔を見せていました。学生会の須藤礼名さん(3年次生)は、「“大学に行くのが楽しみ”と思ってほしいと願いを込めて企画しました。新入生が談笑する姿を見てほっとしています。同じ目標を持つ仲間として、困ったときに遠慮なく相談してもらえるよう、これからも働きかけていきます」と話していました。

1年次生の指導教員幹事を務める大山太教授は、「上級生がさりげなく新入生に声をかけ、コミュニケーションをとる様子が印象的でした。新入生は先輩の言動から、相手の気持ちを察して対応するという看護師にとって特に大切な姿勢を感じてくれたと思います。学年を超えて学び合い、共に成長してほしい」と期待を語っていました。