「2026年度医学部入学式」を挙行しました

2026年度の医学部入学式を、4月2日に伊勢原キャンパス松前記念講堂で挙行しました。大上研二学長補佐(医学部長)が、医学科118名、看護学科96名、合計214名の入学許可を宣言し、教職員が激励しました。

初めに川田浩志副学部長が、「今日は、皆さんが医学の道の第一歩を踏み出す記念すべき日です。深く心に刻んでください」と開式の辞を述べました。建学の歌斉唱に続いてあいさつに立った大上学長補佐は、「皆さんの歩む道は決して平たんではありません。しかしそれは、医療人として成長できるきわめて尊い道です。本学部が指針とする『科学とヒューマニズムの融和』を礎として、高度な専門知識と技術を身につけるとともに、人を診て人を支えるという医療の本質を理解し、良医とは何か、良き医療人とは何かを自分に問い続けてください。教職員一同が皆さんの成長を全力で支えていきます。仲間と学び合い、多様な経験を積み、信頼される医療人として大きく成長するよう、心より祈念しています」とエールを送りました。

続いて、医学部付属病院の小川吉明病院長、医学科の竹下啓学科長、看護学科の今泉郷子学科長らが新入生を激励。最後に吉川隆博副学部長が、「医療は医師や看護師をはじめ、さまざまな職種の協力によって成り立っています。両学科の学生が仲間として、共に学んでくれることを願っています」と閉式の辞を述べました。

本学の付属高校から看護学科に入学した学生は、「手術室の看護師を目指し、高校時代から理系の勉強に力を入れてきました。目標に向かって勉学に励むとともに多くの仲間をつくり、さまざま経験を積んで自分を磨きたい」と目を輝かせていました。医学科の新入生は、「医師になるための第一歩を踏み出すことができ、背筋が伸びる思いです。チーム医療の実践に向けて看護学科の学生と共に学び合うという話が印象に残りました。初心を忘れず、良医とは何かを考えながら勉学に励みます」と意欲を語っていました。