神奈川県相模原市と包括連携協定を締結しました

2015年08月05日

東海大学では、8月5日に神奈川県相模原市との包括連携協定を締結しました。東海大学付属相模高等学校・中等部が所在する同市と本学はこれまでにも、市の審議会で教員が委員を務めてきたほか、政治経済学部の学生を対象にした自治体におけるインターンシップを同市で受け入れ、課程資格教育センターの教職課程に講師の派遣を受けるなど、さまざまな分野で協力関係を築いてきました。今回の包括協定締結はこれまでの成果をもとに、さらなる連携の充実・強化を図ることを目的としています。今後は、教育・文化・スポーツをはじめ、人材育成や健康・福祉、まちづくりなどの幅広い分野で相互に協力していきます。

横浜国立大学と同市による協定と合同となった締結式は相模原市役所で実施。加山俊夫市長と山田清志学長をはじめ、市、横浜国立大、本学の関係者、新聞社などの報道機関が出席。市長と学長が協定書に署名しました。加山市長は、「相模原市は大学や企業、NPO法人など多方面と連携して、複雑化する地域の課題に迅速に対応しています。今回の東海大学と横浜国立大学との協定締結を通じて、地域に根差した教育・研究活動の展開を期待すると同時に、両大学の有する資源を活用し、地域活性化や人材育成につなげていきたい」とあいさつ。山田学長は、「本学は教育、研究、国際連携、社会連携を4つの柱に掲げており、これまでキャンパスの所在する自治体と連携協定を結ぶなど、地域貢献活動に取り組んでまいりました。相模原市には大学のキャンパスはございませんが、相模原市立市民・大学交流センター『ユニコムプラザさがみはら』で生涯教育を担う本学のエクステンションセンターの講座を開講するなど連携を深めています。今後も地域の発展に協力していきます」と語りました。


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