造型芸術専攻(修士課程)

ディプロマ・ポリシー

 ディプロマポリシーにつきましては、芸術学研究科の教育研究上の目的及び養成する人材像、3つのポリシーをご確認ください。

カリキュラム・ポリシー

 造型芸術専攻では、美術・デザイン両分野の専門性を尊重しつつ、芸術的視野の拡大を目的とし、それぞれの専門分野を横断するように、総合的に造形・芸術を学べるようなカリキュラム構成となっています。
 研究や修士論文作成にあたっては、各自の研究テーマに対し、各研究指導教員の担当する「美術学研究1~4」及び「美術学研究演習1~4」、また「デザイン学研究1~4」及び「デザイン学研究演習1~4」の中で指導が行われます。また、この「美術学研究」「美術学研究演習」、「デザイン学研究」「デザイン学研究演習」を支える形で、「造形芸術特講」10科目と「造形芸術理論特講」14科目が用意されていますが、それらは美術・デザイン両分野の所属にかかわらず、かつ各自の研究テーマに応じて自由に選択履修できるようになっています。
 美術学分野での研究は、絵画や彫刻・立体作品などの制作研究または美術・造形に関連する理論研究が中心となります。
 デザイン学分野での研究では、広汎なデザイン各領域におけるそれぞれの研究課題に関する取り組みが行われます。そして美術・デザイン両分野ともに[修士論文]、または[特定の課題についての研究成果及び研究レポート]のいずれかの研究形式での提出が求められます。
 美術とデザインの境界領域が曖昧になりつつある今日、各自が研究課題としてその領域に積極的に取り組めるカリキュラム構成としたことで、美術・デザイン双方の学生同士が合同で討議し研究発表する機会や、また、クロスオーバーな思考による先端的な創作研究や学際的な理論研究への取り組みが、これまで以上に活発かつ大胆に展開されることが期待されます。

アドミッション・ポリシー

 芸術学研究科がもとめる力に加え、美術とデザインのいずれかにおいて専門的な学修をするのに十分な基礎力があり、かつ美術またはデザインに関する明確な研究目的と学びへの意欲を有する者。