音響芸術専攻(修士課程)

ディプロマ・ポリシー

 ディプロマポリシーにつきましては、芸術学研究科の教育研究上の目的及び養成する人材像、3つのポリシーをご確認ください。

カリキュラム・ポリシー

 音響芸術専攻では、音楽学・演奏両分野が一体となったカリキュラム構成となっています。
 研究や修士論文作成にあたっては、各自の研究テーマに対し、各指導教員の担当する「音楽研究1~4」及び「音楽研究演習1~4」の中で指導が行われます。また、これらの科目を支える形で多くの専門科目が設定されていますが、それは、「西洋音楽史特講」「日本音楽史特講」等の音楽学関連科目8科目、「音楽療法理論特講」「劇場学特講」等の応用音楽学関連科目3科目、「演奏表現法特講」「楽曲分析特講」等の演奏・創作研究関連科目8科目の3つに分類され、各自の研究テーマに応じて自由に履修できるようになっています。
 音楽学分野では、音楽史や民族音楽学、音楽美学、音楽療法などの理論研究が中心となり、修了要件として修士論文の提出が求められます。演奏分野では、各楽器・各時代様式の演奏研究が中心となりますが、修了要件としては修士論文の形での提出が求められます。さらに、修了時にはソロリサイタルを開催することになっています。
 本専攻では、学会での研究発表、音楽コンクールへの参加、演奏会の出演等、研究の成果は可能な限り学外で発表することを奨励しており、学外からの評価に耐えうる大学院生の育成を目指しています。

アドミッション・ポリシー

 芸術学研究科がもとめる力に加え、音楽学と演奏のいずれかにおいて専門的な学修をするのに十分な基礎力があり、かつ音楽学と演奏の両面からの学びに意欲を有する者。