札幌ボランティアプロジェクト除雪出陣式を開催しました

2017年12月07日

札幌キャンパスで活動するチャレンジセンター「札幌ボランティアプロジェクト」の除雪出陣式を12月4日に開催しました。
本プロジェクトは、2008年度よりキャンパス周辺の町内会会員から除雪を希望する世帯を募り、主に自力での除雪が困難な世帯を対象に除雪ボランティアを展開しています。今年度は69名の学生がメンバーとして参加し、授業終了後に31世帯での除雪を実施する予定です。
式ではまず、プロジェクトアドバイザーの大形利之教授(国際文化学部)がプロジェクトの経緯や活動理念を説明。続いて網野真一札幌キャンパス長 が「何か新しいことを始めるより、同じことを継続することの方が難しいこともあります。地域の需要に耳を傾け、10年間除雪活動を継続する裏には様々な努力や工夫があったと思います。今年度も事故0を目指し地域貢献活動に励んでください」と激励しました。その後プロジェクトリーダーの藤盛将仁さん(国際文化学部3年次生)が「困っている方にこちらから積極的に声掛けをして、きめ細かい心配りを大切にしながら除雪活動を行います。町内会の皆様や土木部の皆さまのご協力をよろしくお願いします」と除雪活動開始に伴う決意表明をし、式の最後には札幌市南区土木部長 佐々木真一様より除雪用具の貸与を受けました。
札幌市南区土木部では行政・市民・学校等の協働による除排雪を推進するため、除雪道具の無償貸出支援を行っております。本プロジェクトは活動が認められ、今年度はスノープッシャー5台とダンプ2台をお借りいたします。

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