学びの特徴

「バーチャルリアリティ・同演習」など各種装置を駆使した授業を通して豊かな社会の実現に寄与する情報メディアの応用・開発技術を実践的教育で磨く

「情報メディア」とは、情報を伝達する手法、媒体のこと。その機能は情報の処理・変換・蓄積・伝達など多岐にわたります。情報メディア技術は、画像・信号処理システム、データベースシステム、セキュリティシステム、認証システム、Webシステムなど、IT社会を支える基盤技術であり、企業活動や教育研究にとどまらず個人レベルでの日常生活にまで深く浸透しています。情報メディア技術を応用・開発することによって、安心・安全・快適な情報環境を創出し、豊かな社会を実現することができるのです。
バーチャルリアリティの授業では、コンピュータが表現する情報をあたかも現実のように表現するための方法を学びます。具体的には立体視システムやフォースフィードバックシステムを使ったバーチャル空間での視覚・触覚などの実現技術、相互マッピング技術、国内でも数少ない没入型立体映像装置HoloStage ®など、各種装置による実習でバーチャルリアリティ技術について理解を深めます。『情報メディア学科』は、社会の要請に応えるため、“情報を利用目的に応じて最適に加工・処理・設計できる”能力をもった人材、つまり、ソフトウェア開発技術やヒューマンインタフェース設計開発技術、情報伝達・コミュニケーション構築技術を兼ね備えた実践型人材の育成を目指しています。

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