教育研究上の目的及び養成する人材像
情報通信学部情報通信学科の教育研究上の目的は、大学・学部の教育目的に沿って、グローバル化・デジタル化が進展する高度情報化社会において、多様化する価値観を受容しつつ活躍できる“コミュニケーション力”を有し、“柔軟な思考力・活用力と計画力”と他分野・他者との協働により解決を目指す“リーダーシップ・協調力”をもって、諸課題に対して、“情報通信の専門性と技術力”を駆使し、また“情報通信技術者としての使命感と倫理観”に基づき“自ら考え行動し、解決を目指すことができる能力”をもった人材を養成することです。
3つのポリシー
1ディプロマ・ポリシー
情報通信学部情報通信学科では、以下の能力を備えたと認められる者に「学士(情報通信学)」を授与します。
知識・理解
・高度情報化社会が要求する”多様な情報通信技術の基礎的理解”。
・柔軟に社会における諸課題に対応するために必要な”先端的情報通信技術の専門知識”。
技能
・情報通信技術の駆使を含めてグローバル社会で活躍できる”コミュニケーション力の技能”。
・他分野・他者と協働することができる”リーダーシップ・コーディネート・計画力の技能”。
態度・志向性
・情報通信技術者としての”使命感、責任感、倫理観をもって行動する姿勢”。
・高度情報化社会のあり方を”総合的に把握し、自ら考え行動し、解決を目指す態度・志向性”。
2カリキュラム・ポリシー
情報通信学部情報通信学科が定めるディプロマ・ポリシーに基づき、以下に示す教育課程を編成し、実施します。
教育課程・学修方法・学修成果
教育課程:情報通信学部情報通信学科の教育課程は、デジタル社会を実現するための総合的情報通信技術を身に付けることを目的とし、配置する科目はITの世界標準カリキュラムであるCS2023(ACM/IEEE)に基づいています。加えて、グローバルシチズンカレッジの各学部各学科の基本を理解し、自ら学びを進め、自ら問題を見出し、解決を目指していく姿勢を身につけていく「学系共通科目」及び「指定ユニット」を設けます。
学修方法:低年次においては、情報通信の基礎を学ぶために、「情報通信基礎」、「ソフトウェア開発基礎」科目群を配置し、数学、物理、情報通信、プログラミングなどの基礎力を養います。また、コミュニケーション力を養うとともに、問題発見力を高めるために「コミュニケーション」科目群を配置します。また、「ICTグローバルコミュニケーションA/B」等の科目では、グローバルに活躍するために必要な実践的な英語力を養います。
高年次には専門的な力を獲得し、低年次に育んだ問題発見力に加えて、問題解決力を育成します。この目標のために、3つの専門領域「デジタルデザイン」、「AI・アプリケーション」、「デジタルプラットフォーム」を設定し、科目を配置します。
さらに、自ら課題を設定して解決策を導き出す演習などを通じて、社会の諸課題に柔軟に対応するために資する「プロジェクト基幹」科目群を配置します。
その上で、卒業研究1/2などの科目を含む「情報通信基幹」科目群で、他の科目群で学んだ内容を総括し、総合的な力を養い、コンピテンシーを高めます。
学修成果:情報通信学部情報通信学科のディプロマ・ポリシーに従い、以下の科目・科目群を配置します。
- 「知識・理解」
・多様な情報通信技術の基礎的理解のために、 「情報通信基礎」、「ソフトウェア開発基礎科目」科目群を配置します。
・先端的情報通信技術の専門知識理解のために、「デジタルデザイン」、「AI・ヒューマンインターフェース」、「デジタルプラットフォーム」科目群を配置します。
2.「技能」
・コミュニケーション力を培うために、「コミュニケーション科目」科目群を配置します。
・リーダーシップ・コーディネート・計画力の技能を習得するために、「プロジェクト基幹」、「情報通信基幹」科目群を配置します。
3.「態度・志向性」
・使命感、責任感、倫理観をもって行動する姿勢を身に付けるために、専門科目「情報通信産業論」、「デジタル社会基礎と安全」および、「プロジェクト基幹」、「情報通信基幹」科目群を配置します。
・総合的に把握し、自ら考え行動し、解決を目指す態度・志向性を身に付けるために、専門科目「企業研究・インターンシップ」および「プロジェクト基幹」、「情報通信基幹」科目群を配置します。
学修成果の評価方法
教育課程:情報通信学部情報通信学科の教育課程は、デジタル社会を実現するための総合的情報通信技術を身に付けることを目的とし、配置する科目はITの世界標準カリキュラムであるCS2023(ACM/IEEE)に基づいています。加えて、グローバルシチズンカレッジの各学部各学科の基本を理解し、自ら学びを進め、自ら問題を見出し、解決を目指していく姿勢を身につけていく「学系共通科目」及び「指定ユニット」を設けます。
学修方法:低年次においては、情報通信の基礎を学ぶために、「情報通信基礎」、「ソフトウェア開発基礎」科目群を配置し、数学、物理、情報通信、プログラミングなどの基礎力を養います。また、コミュニケーション力を養うとともに、問題発見力を高めるために「コミュニケーション」科目群を配置します。また、「ICTグローバルコミュニケーションA/B」等の科目では、グローバルに活躍するために必要な実践的な英語力を養います。
高年次には専門的な力を獲得し、低年次に育んだ問題発見力に加えて、問題解決力を育成します。この目標のために、3つの専門領域「デジタルデザイン」、「AI・アプリケーション」、「デジタルプラットフォーム」を設定し、科目を配置します。
さらに、自ら課題を設定して解決策を導き出す演習などを通じて、社会の諸課題に柔軟に対応するために資する「プロジェクト基幹」科目群を配置します。
その上で、卒業研究1/2などの科目を含む「情報通信基幹」科目群で、他の科目群で学んだ内容を総括し、総合的な力を養い、コンピテンシーを高めます。
学修成果:情報通信学部情報通信学科のディプロマ・ポリシーに従い、以下の科目・科目群を配置します。
- 「知識・理解」
・多様な情報通信技術の基礎的理解のために、 「情報通信基礎」、「ソフトウェア開発基礎科目」科目群を配置します。
・先端的情報通信技術の専門知識理解のために、「デジタルデザイン」、「AI・ヒューマンインターフェース」、「デジタルプラットフォーム」科目群を配置します。
2.「技能」
・コミュニケーション力を培うために、「コミュニケーション科目」科目群を配置します。
・リーダーシップ・コーディネート・計画力の技能を習得するために、「プロジェクト基幹」、「情報通信基幹」科目群を配置します。
3.「態度・志向性」
・使命感、責任感、倫理観をもって行動する姿勢を身に付けるために、専門科目「情報通信産業論」、「デジタル社会基礎と安全」および、「プロジェクト基幹」、「情報通信基幹」科目群を配置します。
・総合的に把握し、自ら考え行動し、解決を目指す態度・志向性を身に付けるために、専門科目「企業研究・インターンシップ」および「プロジェクト基幹」、「情報通信基幹」科目群を配置します。
3アドミッション・ポリシー
求める学生像
情情報通信学部情報通信学科の教育目標を理解し、この目標を達成するために自ら学ぶ意欲をもった人材であって、情報通信学部情報通信学科で定められたディプロマ・ポリシーで、求められている能力を身につけられると期待できる基礎学力を十分有する人材。
入学者にもとめる知識・技能・思考力・判断力・表現力・態度
(1)知識・技能
英語では、高校での英語の科目の履修を通して基礎的な英語の文章理解力、文章表現力、会話能力を身につけておくことが望ましい。
数学では、高校での数学の科目の履修を通して公式や計算方法を理解した上で、それらを利用できる能力を身につけておくことが望ましい。
理科では、高校での理科(物理、化学、生物)の科目の中から選択した科目について、その各項目の内容を理解していることが望ましい。
(2)思考力・判断力・表現力
情報通信学の知識や技術を活用するだけでなく、文理融合の観点から、人文・社会科学系の知識・技能も総合して応用できること、および、それらの発信ができることが期待できること。
(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
情報通信システムの開発、実装には、多くの過程があり、かつ多くの専門領域の人々との協働作業が必要となる。情報通信学科ではプロジェクト実習でこれらの学修を進めるが、その際、多様な価値観を理解し、友好な人間関係を築くことができること、物事に対して挑戦的に取り組むこと、および、失敗や挫折を乗り越えて目標を実現しようとすることが求められる。