最先端の組込みソフトウェア開発技術を身につけたエンジニアを育成
組込みソフトウェア工学科ニュース
組込みソフトウェア工学科の特色
組込みソフトウェアは身の回りにあふれています
携帯電話や自動車など身近な電化製品の多くはマイコンを内蔵しており、それらを動かすプログラムを「組込みソフトウェア」と呼びます。本学科での学びはあらゆるものづくりに直結します。
基礎・基本の徹底による幅広い実践力の育成
プログラミングの基礎を反復学習し、技術の定着をはかります。それを基に、将来どのジャンルでも活用できる組込みシステムの実践的開発力を育成します。
PBLによる実習でコミュニケーション能力向上
複数人で製品開発を行うPBL(Project Based Learning)を通して報告・連絡・相談などのコミュニケーションの大切さを知り、的確な状況分析や意思伝達スキルを身につけます。