数理科学専攻の大学院生が日本フットボール学会奨励賞を受賞しました

理学研究科数理科学専攻の与座英之さんが、3月2日・3日に東京学芸大学で開催された、日本フットボール学会の21st Congressにおいて奨励賞セッションにて「統計的な分析を用いた日本と強豪国の特徴の比較」のタイトルでポスター発表を行い、日本フットボール学会奨励賞(ポスター発表)を受賞しました。

与座英之さん(写真の一番右)