応用動物科学科

震災の影響により、授業については熊本キャンパスを中心に実施し、一部実習等を阿蘇キャンパスで実施します。

命を理解し、人と動物の適切な関係を想像する。

動物の飼育方法や繁殖の仕組みなどを細胞・分子レベルから理解し、応用する技術を身につけます。また、畜産物の適正な生産技術を習得し、健全で豊かな自然・社会環境づくりに貢献できる人材を育てます。動物と触れ合いながら、飼育や生産について総合的に学ぶことができる学科です。

学びのステップと将来のビジョン

1年次

「動物遺伝学」「動物生態学」などで基礎を学びます。またディスカッションや動物園での調査を通して、何を学び将来に生かすかを自ら考えます。

2年次

「動物行動学」や「動物繁殖学」などで専門分野の基礎を固めていきます。「動物飼育管理実習」などのフィールドワークを実施して、体験的に学びます。

3年次

「野生動物論」「動物園論」など、より発展した専門分野を学びながら、研究室を選択します。また、実際に動物を扱い、正しい飼育の技術を身につけます。

4年次

動物を正しく扱い、新しい動物飼育を考え、さらに卒業研究へとつなげます。最新の実験方法や理論を自発的に学び、自ら計画して実行する能力を身につけます。

将来のビジョン

動物関連企業に多数就職しています。農業の教諭免許状のほか、指定科目の履修で、卒業後に食品衛生管理者任用資格などを取ることもできます。

学科のキーワードと概要

生命現象の理解とその利用方法、動物と自然環境・生態系との関係性、動物飼育の技術