教育研究上の目的・人材像

スポーツ・レジャーマネジメント学科は、2004年、この領域における日本で初めての学科として開設された。その構想の背景には、「今後とも技術革新が予想される人類とその文明にとって、増大する自由時間を賢く使うための環境整備は、ますます重要なテーマとなる」という認識があり、「『スポーツ&レジャー』(注)研究の領域からこの大テーマに取り組み、人類と文明に貢献すること」を目的とした。

より具体的な必要性やねらいは次のとおりである。

教育目標

  1. 1.思想・歴史・文化など幅広い教養と豊かな見識を持ち、愛と正義を貫き、平和で豊かで美しい地球社会の発展に役立たんとする人材を育成する。
  2. 2.人間が人間らしく生きていくために必要不可欠な「スポーツ&レジャー」分野における、実践者としての専門能力を有し、かつ社会に適応し得る人格を備えた人材を育成する。
  3. 3.科学的・創造的思考ができ、さらに英語によるコミュニケーション能力を有する国際的に活躍できる人材を育成する。

教育方針

スポーツ・レジャーマネジメント学科の教育目標を達成するために、以下を教育方針とする。

  1. 1.ヒューマニズムに基づく倫理観に裏付けられた社会性を育む教育。
  2. 2.「スポーツ&レジャー」が持つ「意味」の理解を深める教育。
  3. 3.汎用性あるマネジメント能力開発を可能とする基礎・基本を重視する教育。
  4. 4.マネジメントの全体像を経験を通して学習させる教育。
  5. 5.国際感覚を養い、英語コミュニケーション能力を高める教育。
  6. 6.問題を発見し、独自に解決することを促す教育。
  7. 7.社会の作法や他者への気遣いを促す教育。
  8. 8.学生の興味・関心を主体に、「夢を育み、その実現」を支援する教育。

スポーツ・レジャーマネジメント学科が養成しようとする人材

  1. 1.人間の文化としての「スポーツ&レジャー」を啓発することのできる人材。
  2. 2.イベントとしての「スポーツ&レジャー」を振興することのできる人材。
  3. 3.クリエイションとしての「スポーツ&レジャー」を演出できる人材。
  4. 4.「スポーツ&レジャー」分野の教育や研究に従事することのできる基礎的能力を備えた人材。
  5. 5.「スポーツ&レジャー」分野で活躍できるマネジメント能力と教養を身につけた人材。

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