文明研究専攻(博士課程<前期・後期>)

ディプロマ・ポリシー

 文明研究専攻の教育研究上の目的は、個々の学問領域をふまえながらも同時に狭い専門領域に閉じこもることなく、地球上に存在するさまざまな文明・文化の多様性を尊重し、確固たる歴史観と世界観を基礎とした複眼的視野から人類の文明を捉えることのできる人材を育成することです。文明研究専攻は、科学技術の急速な発展、流動的な内外の政治・社会情勢など、かつてない速度で変化を遂げつつある現代社会において、その変化に対応し同時に揺らぎのない視点を有する人材育成を目指します。文明研究専攻が目指すのは、教育内容の水準を堅持しつつ視野の広がりを促すカリキュラムを設定し、確固とした研究方法と知識を身につけさせることにより研究者としての主体性を持たせることを教育の立脚点とし、専門領域を超えた文明論的視座を備え、優れた社会人として現代社会のなかで自己の能力を十二分に生かすことのできる人材を育成することです。

カリキュラム・ポリシー

 文明研究専攻(博士課程前期・後期)では、狭い専門領域に閉じこもることなく、地球上に存在するさまざまな文明・文化の多様性を尊重し、複眼的視野から文明を捉える能力を修得するカリキュラムを編成しています。個々の専門分野に対する高度の専門的能力、知識の修得はもちろんのこと、急速な発展、流動的な変化を見せる現代文明に対して個々の地域や問題を越えた文明論的な視座から捉えることで、地球規模での自立した研究者、専門家として自らの能力を十二分に生かし得る人材養成を目的とする教育課程を構築しています。

アドミッション・ポリシー

 アドミッションポリシーにつきましては、文学研究科の教育研究上の目的及び養成する人材像、3つのポリシーをご確認ください。