政治経済学部

経済学科

先輩・卒業生からのメッセージ

政治経済学部経済学科を目指す皆さまに向けて、先輩・卒業生からのメッセージです。彼ら、彼女らの具体的な想いや経験談を聞いて、これからの大学生活を思い描くヒントにしてみてください。

三隅 理絵
2020年度卒業
三隅 理絵さん

自分の頭で考え、挑戦することで大きな成果を獲得できる

現在私は、経済学の基礎であるミクロ経済学やマクロ経済学をはじめ、パソコンを扱う情報処理の授業など、多岐にわたって学んでいます。経済学科を一言でいえば、現実の社会問題を経済学の視点で学ぶことができる学科だと思います。今興味をもって取り組んでいる授業は「経済英書」というもので、アメリカや中国などのグローバルなビジネス問題について英語の文献から幅広い知識を学んでいます。1年次から少人数のゼミも開講され、先生方のきめ細かい指導を受けることができます。そうした授業を通じて、マスコミなどから流れてくる情報をうのみにせず、自分の頭で深く考えるようになり、自分なりの意見をもてるようになりました。将来は航空関係の仕事に就きたいと考えているため、カナダへ短期留学をしたり、定期的にTOEIC® を受けたりして語学力を鍛えています。さらに英語ディベートサークルに所属して大会に参加するなど、何事にも積極的にチャレンジしています。

経済学の基本を学びながらブラジルで行動力を養いました。

私は経済学科でマクロ経済学やミクロ経済学といった、経済学の基本的な学問を中心に勉学に励んでいます。そのほかにも国際学科の「ラテン・アメリカ研究」で南米の歴史や文化について学んだり、情報教育センターの「Web クリエイション」というWebサイトを実際につくってみたりする授業も受講しました。現在私は「Beijo Me Liga(ベイジョ メ リーガ)」というチャレンジプロジェクトに所属しており、日本のブラジル学校への訪問を多く行っています。それが縁で、ブラジルへのスタディツアーに参加し、言葉が通じないもどかしさを感じました。ただ、言葉は通じずとも、臨機応変になんとかなったことで自信になったのも事実です。こうした経験を踏まえ、現在はSNSを通じて世界の人々と交流の輪を広げています。

岡野 佑亮
2020年度卒業
岡野 佑亮さん
中山 賢哉
みずほフィナンシャルグループ
中山 賢哉さん

2018年度卒業

役に立つ実践的なスキル、コミュニケーション力が身についた

在学中は、私たちの仕事や暮らしに大きな変化をもたらしているIT と金融を組み合わせたフィンテックについて学びました。日本や海外企業での活用事例を整理し、社会に与える影響の分析や将来起こりうる変化について考察を行いました。高校時代からお金の流れに興味をもち、将来は金融業界で働きたいという気持ちから経済学科を選びました。経済学の専門知識を学ぶだけでなく、パソコンの基礎的な操作から実務的なスキルまでを習得することができる情報処理の授業や、実際の企業を訪問し、インタビューなどを通じて企業研究を行うキャリア形成の授業など、実社会で役に立つスキルやコミュニケーション力を養う講義が印象に残っています。今は、ファイナンシャルプランナー資格取得の勉強に励んでいます。さらに、年金、保険、資産運用、税制、住宅ローン、相続など幅広い分野の専門知識を身につけ、お客さまから信頼される金融のプロフェッショナルを目指します。

経済学を通じて日本と世界の現状を把握。貧困への理解が深まった

3・4年次には開発経済学のゼミナールに所属し、発展途上国の現状や課題について研究し、どうしたら発展できるのか、発展が進まない原因などについて分析をしました。ゼミではディベートやプレゼンテーションをする機会も多く、話す力や分かりやすく伝える力が身につきました。さらに日本や世界の経済状況、さらには世界の貧困問題への理解が深まり、経済学の知識が自然と身につきました。また、「地域経済学」の授業がとても面白かったことが印象に残っています。座学だけでなく、住民の満足度を高めつついかに自分の町を発展させていくかという都市経営シミュレーションゲームを利用した授業が展開され、とても画期的なものでした。そのほかにもたくさんの講義が開講されており、ミクロ、マクロなどの基本的な経済学の授業から、環境・地域・国際・開発・産業・金融など、幅広い分野の授業が開かれています。大人数の講義もあれば、少人数の講義もあるため、自分のスタイルに合った講義が受けられるのも学科の特徴です。

住田 珠子
長崎市役所
住田 珠子さん

2018年度卒業