教養学部

教育研究上の目的及び養成する人材像

教養学部の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、幅広い教養を身につけるとともに、学科における専門性を基礎としながら、同時に学科を繋ぐ学際的かつ実践的な教育を通して、社会の変化に柔軟に対応し、社会での自らの役割を自覚するとともに、様々な問題に対応できる創造力、独創力や実践力を有した人材を養成することです。

以上の目的を達成するために、教養学部では2学科に学士(教養学)の学位プログラムを設置し、各々に「ディプロマ・ポリシー」、「カリキュラム・ポリシー」、「アドミッション・ポリシー」を定めています。