経営学科

経営学部(東京キャンパス)

新設 New
  • 1,2年次:湘南キャンパス湘南校舎
  • 3,4年次:東京キャンパス高輪校舎

経営学部経営学科では、経営学の知識・理論の3つの分野とビジネス活動に関する2つの分野について履修し、経営学の知識・理論とデータ分析能力の融合を図ります。また、デザイン思考や実践力を養う科目やアントレプレナーシップ、経験豊富な社会人を招いて講演会を実施しています。

経営学科の身に付く力

生きた経営学と実践を身に付ける

経営学の知識・理論は、「戦略/組織」「マーケティング」「アカウンティング&ファイナンス」の3つの分野に分け、ビジネス活動に関する「マネジメントシステム」「IT・データ分析」の2つの分野と合わせて、合計5つの分野の基礎的な内容を1年次でバランスよく履修し、経営学の知識・理論とデータ分析能力の融合を図ります。学年が進むにつれて興味のある分野を中心に履修していきます。


問題解決のためのデザイン思考を身に付け、新たな解決策を導き出す

既成概念に捉われずに、課題解決に向けて新たな製品やサービス開発を生み出す際に必要な「デザイン思考」を養成する科目を用意しています。


高度な専門性、洞察力、論理的思考を兼ね備えた実践力を獲得できる

アントレプレナーシップ関連の科目が用意されている他、豊富な経験のある社会人の方々、ベンチャー起業家の方々を招いて講演会に参加できます。

授業紹介

経営学部経営学科の専門科目は、経営の基礎や、ICT時代の企業経営を支える情報処理、グローバル化時代の国際経営やマーケティング・経営戦略・経験豊富な社会人の方々や起業家の実体験など幅広く学びます。 1・2年次では地域社会に根差した科目を含む「現代教養科目」と、習熟度に合わせた「英語科目」を専門科目と並行して修得していきます。

マーケティング入門

さまざまなテクノロジーの進化により、情報や製品の流れるスピードが急速に早くなっている時代に、企業や社会、消費者がどのように関係を構築するのかが問われている時代です。その関係を深く理解することを学びます。

アカウンティング&ファイナンス入門

企業活動において資金、お金の流れをコントロールすることは、企業が存続していく上で重要な役割を果たします。企業会計の仕組みや役割、会計情報、資金調達の方法などについて、入門的な内容を学びます。

オペレーションズ・マネジメント概論

企業活動のさまざまな面におけるオペレーションを効果的・効率的に行うためのマネジメントで、主として「もの」のインプットからアウトプットへの変換のプロセスを考えていきます。

経営戦略論基礎

同じ業界の中でも利益を出せる企業とそうではない企業があります。その違いはどこから来るのか。それは戦略の違いにあります。ビジネスを成功させる企業の強みを、どのようにつくり上げていくのかを学びます。

プログラミング

IT・データ分析に必要な情報はスマートフォンやパソコンなどの情報機器を用いて収集されます。日頃、身近に利用している情報機器について理解し、初歩的な決まりや手順について学び、簡単なプログラムを作成します。

経営特別セミナーA・B

マーケティング、経営戦略、財務、会計、人事管理などを実務家や経営者から、直接企業の経営課題への取り組みやそのプロセスについて学びます。授業で学ぶ経営理論の理解を深め、実務へ生かす方法を考えます。

教員・研究テーマ紹介

経営学科には、学生が生きた経営学と実践力を身に付けることができるよう、
さまざまな専門分野の経験豊富な指導陣をそろえています。

氏名研究テーマリンク
岩谷 昌樹経営のグローバル化、ブランディング研究者ガイド
ゼミ活動について
遠藤 誠二共創、リレーションシップ、カスタマイゼーション研究者ガイド
亀岡 京子ユーザーイノベーション、エコシステム研究者ガイド
田畑 智章商品選択購買行動における「迷い」の研究、
ワーク・ライフ・バランスの定量化に関する研究
研究者ガイド
成川 忠之モバイルソリューションビジネス、教育用情報システム研究者ガイド
久田 祥子企業価値(株価)の評価、無形資産の評価、資産運用研究者ガイド
ゼミ活動について
平田 光子ベンチャー企業経営、ソーシャルビジネス、技術の事業化研究者ガイド
松原 沙織包括利益概念研究者ガイド
森山 弘海ロジスティクスにおける数理的手法の開発研究者ガイド
八木 英一郎意思決定研究者ガイド
小村 和彦環境に配慮した経営システムとビジネスモデルの構築研究者ガイド
内藤 陽子海外派遣者の人材マネジメント研究者ガイド
永島 暢太郎イノベーションのオープン化とダイナミックな戦略経営研究者ガイド
アルマズヤッド オスマンファミリービジネスにおける事業承継と持続性、
ファミリービジネスのイノベーション
研究者ガイド
ゼミ活動について
森井 真広消費者の購買意思決定プロセスの分析研究者ガイド
キャリア情報・取得可能な資格

経営学部では、入学後からキャリアを意識する授業を行うなど年間を通して就職活動の支援体制を整えています。
授業だけではなく年間を通して全学年向けにセミナー、講演会、就職相談会など学部独自のイベントを実施する予定であり、卒業生は社会に出るための知識や経験をしっかりと身に付けてさまざまな業種において活躍することを期待しています。

卒業生の進路(2020年度)

■ 企業、団体など
高見沢サイバネティックス/東海旅客鉄道/NECネッツエスアイ/シナネンホールディングス/バルテス
/アインホールディングス/アサンテ/インターネットイニシアティブ/ウィルオブ・ワーク/オープンハウス/ゴールドウイン/シーボン/トレジャー・ファクトリー/ニトリ/ワールド/平山/常磐興産/第一生命保険/東京建物不動産販売/東日本旅客鉄道 ほか
■ 公務員
小金井市/川崎市役所/東京消防庁/防衛省海上自衛隊

※本学科前身「政治経済学部 経営学科」の実績

就職支援セミナーを毎年開催

企業の採用活動が3月から本格的に始まる前に、エントリーシートの書き方から面接の受け方など一連の流れを実践的に学ぶ「就職支援セミナー」を毎年開講しています。外部の専門講師による自己分析やマナー研修、集団・個人面接のポイントの指導が行われています。

2021年度の主な開催例
「後期スタートアップ講座 ~後期に取り組むべき就活講座について~」
「就活準備なんでも相談会 ~就活のプロが皆さんの質問に答えます~」 
株式会社リクルート 福井 貴大氏
 「OB・OG・現役生による就活体験談」 (3年次生対象)
   2017年度 卒業生 3名  2020年度 卒業生 1名  4年次生 1名
「キャリア教育セミナー」 (1年次生対象)
 公認会計士 石田 正氏 公認会計士 井村 順子氏
 株式会社みしまや代表取締役社長 三島 隆史氏 NPO法人アスリード共同代表理事 杉野 瞳氏

取得可能な免許・資格

【司書課程】
 ●司書
【資格取得に有利】
 ファイナンシャル・プランナー /中小企業診断士 /公認会計士 / 経営士 / 税理士 /
 一級販売士 / 社会保険労務士

主なゼミナール紹介
岩谷ゼミ
フィールドで学ぶ! 企業の戦略

企業の活動は大きく分けて、生産・流通・販売の3つがあります。川に例えると、生産は水が生まれる山にあり、流通は水が流れる川にあり、販売は水が流れ出る海にあります。海(スーパーやコンビニ)には行きやすい。川(トラックでの運送)も目にしやすい。でも、山(製造現場)には登ろうと決めなければ行くことはできません。山登りをするかのように、自らの足で出かけて行って学び得ることは貴重な学習材料となります。日清オイリオ工場を訪問し、日本最大級の精油工場を見学しました。また、販売現場についても、六本木にてスターバックスの集中出店の理由を探ったり、銀座の無印良品の新業態であるホテル事業や野菜販売の実態について調べたりしました。

2022年度 校外学習

みなとみらい地区で店舗視
東京・渋谷で店舗視察
クロネコヤマトミュージアム
久田ゼミ
金融を突きつめる

日経ストックリーグや証券ゼミナール大会への参加を通じて、株式投資による社会的課題の解決、ESG投資などを実践し、金融市場の社会的役割や存在意義について学びます。このなかで、論理的思考力、デザイン思考力、文章を書く力、プレゼンテーション能力などを養成していきます。
また、就職活動にも力を入れており、毎年ゼミOB・OGとの交流や金融機関への就職に有利なファイナンシャルプランナー(2級・3級)の試験対策を実施し、ほぼ全員の学生がFP試験に合格しています。

2022年度 ゼミ活動

「令和4年度証券研究学生団体助成」に採択
大学生のためのライフマネープラン
作成セミナー
亀岡ゼミ
ビジネスコンペで他大学と交流し実践力を養う

企業主催のコンペに参加し、一橋大学・法政大学・南山大学など全国9大学から32チームが社会課題を解決するビジネスプランを考え、発表。亀岡ゼミの1チームが大賞を受賞しました。3Dプリンターを使ってアイデアを形にしたり、SNSやリアルでアイデアを検証したり、社会人や他大学の学生と意見交換したり、楽しみながらプレゼン能力や思考力、実践力を鍛えられます。ゼミ合宿や工場見学などでゼミ生同士の親交を深めるほか、卒業生も積極的に就職活動を支援してくれます。

永島ゼミ
企業の製造現場見学や学外勉強会を開催

グローバルに事業展開する製造業企業の工場および展示場の見学を実施しており、競争力のある企業の製造現場において、どのようなイノベーションが生まれているかを分析するとともに、企業のブランドが、顧客との相互作用の場を通じて、いかに形成されているかを観察します。学外勉強会では、日本企業が、第4次産業革命に対応してデジタルトランスフォーメーション(DX)をいかに実現しようとしているか、破壊的イノベーションとオープンイノベーションの視点から個別企業の事例研究の報告を行います。教員の側からは、国際学会での研究の潮流などを踏まえて、コメントを与え、質疑応答を促します。その上で各自、卒業論文の執筆の過程に入っていきます。

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