学びの分野

水生生物の生態を学び、増・養殖、保護・育成を考えます。

生物化学系

この分野の科目群には、魚類学、海洋無脊椎動物学、浮遊生物学などの生物や体の構造や生活史、分類などを学ぶ科目や、水族生理学、基礎遺伝学などの水族の生理機構や遺伝の知識を身につけ、生き物そのものを理解するための基本的な分野を学ぶ講義科目があります。さらにより深く理解するために多くの科目で実験科目を準備しています。

生物生産科学系

海洋生態学や水産資源学概論といった科目で生態系の知識を身につけ、それらを構成している生物を資源として利用することを学びます。また、それらを増やすための知識を身につけるために水産増殖学、水産増殖環境学、動物発生生物学といった自然界での増える仕組みを学びます。さらに、種苗生産や養殖といったように積極的に生物を増やすための知識として水族繁殖学や水族病理学を学びます。
また、自然保護論を通して野生生物の保護や環境保全について学びます。

学科共通科目群、HACCP資格関連科目群

水産学科では、生物を人間が永久に利用できる環境を保全する事を考えられる人材を育成するために生物生産学専攻と食品科学専攻で共通科目をおいています。
この科目群では、食品の製造、衛生管理、機能的な食品などの知識を身につけ、HACCPをはじめとしたいくつかの資格を取れるよう準備しています。

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