材料科学科

人と環境にやさしい“ものづくり”を素材から発想し、創造する。

材料科学分野では、現象を体験し、測定・分析して、理解する能力が不可欠です。特に、技術者にとって必須能力である理解力を、講義科目や実験科目を通じて磨きます。さらに、高度な専門技術で社会に役立てられる人材を育成するため、考え方の基礎となる世界観、歴史観、人生観を養います。

学びのステップと将来のビジョン

1年次

少人数で行われる「入門ゼミナール」では、レポートの書き方やプレゼンテーションなど、工学部での学びの基礎が身につきます。

2年次

ほかの専門科目とも連携した「材料科学実験」など、実験科目を通して材料科学・金属材料工学分野の理解を深めます。

3年次

コースを選択し、研究室に配属されます。各コースの科目を履修しながら、4年次の卒業研究に向けて準備を進めます。

4年次

それぞれの研究室で指導教員の下、卒業研究に取り組みます。先端的な材料の研究や技術の習得に力を注ぎます。

将来のビジョン

多くの卒業生が、製造業で高度専門技術者として活躍しています。また研究テーマを更に深く掘り下げるため、大学院に進学する学生も毎年大勢います。

学科のキーワードと概要

現象を理解する力、測定・分析する力、豊かな人間性