電気電子工学科

工学部

  • 湘南キャンパス

「電力・エネルギー」と「情報・通信システム」、「エレクトロニクス」のいずれの分野についても学ぶことができます。
それぞれの分野の高い専門性を持つエンジニアを目指すことができ、加えて電気工学と情報・通信工学、電子工学を融合した技術を身につけることもできます。

受験生向け情報

2022年度より、東海大学の学部・学科が新しくなります。最新新情はこちらをご覧ください

建築都市学部:2022年4月新学部開設予定
工学部:2022年4月新学科設置・リニューアル予定

電気電子工学科ニュース

電気電子工学科のユニークプログラム

はじめての電気電子、一人ひとりの興味を引き出す。

大学に入学し、最初に履修する科目の一つに「入門ゼミナール」があります。この科目は、10名程度の少人数のクラスで授業を行います。総合大学である東海大学でどのような授業がいつ開講されているのか、自分の将来についての希望を叶えるために大学での授業時間割をどのように組むことが有効なのかなどを教員が丁寧に指導します。また、電気電子工学科では、「ものづくり」のできる技術者の養成も目指しており、そのためには、実際にさまざまな電気電子機器を操作することが重要です。入門ゼミナールでは、電気電子機器の簡単なプログラミングなどを体験し、電気電子機器の仕組みや動作を理解します。「ものづくり」の楽しさが分かると、これから始まる専門科目にも興味をもって学ぶことができるでしょう。


学んだ知識を生かして、新しい研究に挑戦。

3年次の後半には、「問題発見ゼミナール」が始まります。また、4年次の1年間は、「卒業研究1・2」を行います。これらの科目は、自分の興味がある分野の研究室に配属され、先生、研究室の仲間と一緒に最新の研究課題に取り組みます。研究課題は、再生可能エネルギー、電気機械、電化製品、ヒューマン・インターフェイスなどとても広い分野にわたります。皆さんは、これらの研究分野から自分の興味のある分野に挑戦することができます。学生活動には、創造的な研究の知見を得て、学会で発表できるチャンスもあります。「問題発見ゼミナール」、「卒業研究1・2」は、これまでに学んだ電気電子工学の知識と自らのアイデアを生かしながら、研究課題の解決に取り組むことに価値があります。これらの研究活動で得られた経験は、卒業後に自らの自信となります。そして、自信と誇りを持った技術者として活躍することができるようになります。また、研究活動を一緒に行った研究室の仲間は、かけがえのない友人となることでしょう。


映像・音響技術を駆使して番組制作に挑戦!

2018年12月から4K、8K超高画質テレビジョンの本放送が始まりました。1953年のテレビ放送開始からすでに半世紀以上が経過していますが、テレビジョン技術は今も進化を続けています。電気電子工学科では、講義を通じて電気・電子・通信工学を幅広く学びます。この放送スタジオでは、学んだ技術が現場でどのように生かされているのかを、直接見て、触って体験することができます。スタジオに併設された調整室には、ハイビジョン対応のデジタルスイッチャと音声調整卓(オーディオ・ミキサ)を完備しています。3年次に開講される学生実験「電気電子工学実験4」では、映像信号の波形を観測してテレビジョンの原理を学ぶとともに、模擬番組の制作実習を行います。2016年2月には、物理学科・広報メディア学科と協力し、日食中継番組の映像を全国に配信しました。


電気自動車の仕組みを理解!

21世紀は電気自動車の時代です。電気自動車は、電気電子技術に加え、機械工学、材料工学など、いろいろな分野の技術を組み合わせて開発される総合技術品です。このような電気自動車の開発で一番重要なことは、物が動くという物理現象と、電気が力を発生させる原理の関係を理解することです。これからの電気自動車の開発では、「電気」「機械」「制御」などといった幅広い分野の知識を身につける必要があります。

東海大学ならではの教育システム

国際的な視野を育成