生命化学科

工学部

  • 湘南キャンパス

※ 2022年度より学生募集停止

本学科では、複雑な生命現象を“化学の言葉”で理解し、多彩なバイオサイエンス研究を通して幅広い視野と豊かな教養を身につけます。また、生命化学では命を扱うため、責任感や倫理観をもって有効活用することができるプロフェッショナルな人材の育成に力を入れています。

生命化学科ニュース

生命化学科の特色

生命現象を「化学の言葉」で理解

生命は、さまざまな形、大きさ、働きを持った細胞から成り立っています。その細胞はタンパク質、脂質、糖質及び核酸などの物質でつくられており、このような物質が協調してはたらくことで生命現象が生じます。生命化学科では生物学だけで生命を、化学だけで物質を学ぶのではなく、生命現象を領域横断的に学習していきます。


産業・医療を支える生命化学

生命現象は物質レベルで解き明かされつつあります。その知識は、私たちの生活に密着したさまざまな分野に応用されています。医学・薬学分野では検査法や治療法、農学分野では品種改良、工学分野ではバイオリアクターなど、生命化学の成果は現代の産業や医療分野を支えています。食品や化粧品をつくり出すことにも生命化学の知識が必要です。


化学物質と生物そして地球環境問題

生命化学の分野では、多様な化学物質を取り扱い、生物や生体関連物質を研究の対象としています。生命化学科では、講義だけではなくさまざまな実験を通して、化学物質や微生物などの正しい取り扱い技術を学び、生命倫理観やバイオセーフティーすなわちバイオハザード対策への意識を高めます。このような技術や意識は、社会に出てからさまざまな現場で重要とされるものです。また、先端医科学や地球環境問題におけるバイオテクノロジーの役割も学べます。

東海大学ならではの教育システム

国際的な視野を育成