機械工学科

工学部

  • 湘南キャンパス

「機械デザインコース」では、機械システムの設計技術者として、世界標準レベル以上の専門知識と能力を身につけます。また「機械応用コース」では、ロボットや自動車、バイオ・医療技術などのテーマから興味ある分野を選び、実社会で役立つ高度な技術を深く学ぶことができます。

受験生向け情報

2022年度より、東海大学の学部・学科が新しくなります。最新新情はこちらをご覧ください

建築都市学部:2022年4月新学部開設予定
工学部:2022年4月新学科設置・リニューアル予定

機械工学科ニュース

機械工学科の特色

ロボット

ロボット分野では、ロボットやメカトロニクス機器を動かすための基礎知識を学びます。具体的には、ロボットやそのほかの機械システムの運動を把握するための力学、周囲の状況を的確に認識するためのセンサに関する知識、思い通りにうまくロボットを動かすための制御技術などについて勉強します。


環境・エネルギー

車での移動から、冷房・暖房・照明にいたるまで、私たちの生活はエネルギーによって成り立っています。このエネルギーを扱うための基礎を学ぶのが、熱工学分野の科目になります。まず、エネルギーと熱・動力の関係、熱の伝わり方などの基本を学び、エンジンなどのような熱から動力への変換、風力発電、燃料電池などのような新しいエネルギーと動力への変換、さらに環境への影響について勉強します。


空気や水の流れ

空気や水などの流体の動きや流体から受ける力などを学びます。具体的には自動車などの物体の受ける空気抵抗、また生活に必要なガスや水道など流体を輸送するための勉強をします。さらに、ポンプなど流体を利用した機械の勉強もします。


材料・加工

材料・加工分野においては、「機械部品が安全に使用できるか」について学びます。まず、機械の設計に必要な「材料力学」においては、材料が外から力を受けたときどのように変形するか(応力とひずみの関係)を勉強します。また、機械材料の基本的特性や表面処理方法、さらには機械加工の基礎について学習します。


機械の運動

機械力学関係の科目で学ぶ重要なことは、自動車やロボット、飛行機など、いろいろな機械の動き方とその原因である力やモーメントの加わり方です。部品と部品の間の摩擦や振動も見逃してはいけません。


デザイン

新しく開発する製品やその製品を作るための機械、装置は、ほとんどの場合、設計図面を描いて製作します。機械を設計するためには材料力学、機械力学、熱力学、流体力学などの力学のほかに製図法、材料、加工、組立、検査などの幅広い知識も必要です。本学科では、図面の見方や書き方から機械要素や設計計算・製図方法を学びます。さらに、3次元CADや解析ツールを活用して機械や装置を設計することで総合的なデザインについて学習します。

東海大学ならではの教育システム

国際的な視野を育成