原子力工学科

高度な知識と実践的な解決力を兼ね備えた、原子力・放射線の高度技術者になる。

「目の前にある問題が、どのような事象で成り立っているのか」を分解して理解し、一つひとつの事象を分析することで、統合的な解決策を打ち出せる力を養います。また、原子力分野で発生している問題には人的な要素もかかわっていることから、高い倫理観や幅広い視野も養います。

学びのステップと将来のビジョン

1年次

原子力の高度技術を理解するため、数学や物理、化学、情報処理などの基礎を学びます。放射線測定装置を使った簡単な実習もあります。

2年次

基礎的な知識を応用し、原子力や放射線に関する基本的な課題の解決方法を学びます。実際の技術に触れられる実験や実習科目もあります。

3年次

原子力や放射線に関連した専門科目を、集中して学びます。実験も、より高度な技術を要するレベルとなります。

4年次

卒業研究に集中して取り組みます。自ら課題を設定して計画立案・調査・実験を進め、最後に研究成果をまとめて発表します。

将来のビジョン

在学中に学んだ内容を、原子力やエネルギー関連の企業で生かすことができます。就職内定率は、毎年ほぼ100%を誇っています。

学科のキーワードと概要

高度な知識・技術、現象の分析能力、問題解決能力